公文式スタート
娘が小学校入学準備として「くもん」に入会
公文式に疲れた
親子でつかれた
つづけた
公文式を辞めた
精神的な苦痛から解放された。
時間のロスが減った。
お友達と遊ぶ時間とゆとりが出来た。
子供らしい心と時間の使い方が大切だと実感。
私と娘が合わないだけ、
オンライン塾に決めた理由
タブレット学習も始めた理由
二刀流が娘のベストだった
天才は公文式だった!
公文式は相性次第
先生との相性、先生のレベル、
自宅で親が教える必要があるから。
自分で考えて答えを導けるならくもん色
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■オンライン塾にした理由
娘と私、2人にとって、ストレスフリーで効率がいい学習方法を考えた。
コロナの感染対策や緊急事態宣言で、長期間、学校も習い事も全てお休みとなった時期がありました。
親子で話し合った結果、習い事を見直すことにしたのです。
【習い事・見直したこと】
時間の使い方→ 移動時間や送り迎えの無駄をなくしたい
学習方法 → 楽しく学びたい、親も学習状況を把握したい
娘の習い事リスト
■ピアノ(週1) → 続ける
(同じ先生・教室で継続したいと希望。徒歩3分で通える)
■英会話(週1) → 続ける
(娘が楽しく通ってる。徒歩3分で通える)
■空手(週2)→ 続ける
(黒帯を目指したいと希望。親子の趣味)
■公文(週2) → やめる
(送り迎えが負担。宿題の負担。学習スタイルが娘には合わない)
ピアノ、英会話、空手は、全て幼稚園から続けているため、
娘が長く続けている習い事は、「特技」「趣味」になっているため、
今後も目標を持って取り組みたいとの本人の意志。
学習系としては、公文に通っていたが。。。
◎ やめた理由(1)
毎日の宿題量に苦戦していた。
マイぺースな娘には合わなかった為、勉強嫌いになる可能性も。。。
親としても、毎日毎日、宿題をやるように励まし、説得し、時には叱るなど、
お互いに宿題にうんざりし、ストレスになっていた。
◎やめた理由(2)
週2回の教室通いが苦痛。
毎週2回、教室に通って学習するスタイルの公文。
100点を取らないと次に進めない&帰宅できないのだが。。。
生徒が沢山いるため、マイペース&シャイな娘(幼稚園生や小学校低学年)は
わからない箇所があっても、先生にプリントを採点してもらうのも、帰りの宿題受取も、
列に並ぶも、割り込みされ、遠慮して順番が後ろ後ろになり、先生達にも気付いてもらえない状態。
そろそろ終わる時間だからと、徒歩や車で迎えに行くも、30分や1時間ほど待つ事も、
7時過ぎる事もあったが、夕飯や学校の準備、就寝時間を考えると、成長期の子供には遅い時間。
という事で、公文式はやめる事に決めたのです。
娘と沢山話しながら、判明した事
・マイペースな娘には合わない事、
・毎日の宿題に親子で疲れていた事、
・勉強は出来るだけ楽しくしてほしい事
・自宅で仕事をしている私にとっては、送り迎えが負担だったこと、褒めて伸ばしてあげる方がいい事、
お互いにとって、公文は私達親子には相性が良くない、継続するには負担が大きいと判断
リンク→ 相性が良ければ、超凄い公文式
学習塾選びが始まりました。
学習塾に求める事
・勉強嫌いにならない
・クラス上位の成績は維持したい。
・5教科全てまんべんなく予習・復習したい
・移動時間、送り迎えにムダがない
平日にお友達と遊べる日を確保しつつ、時間とお金のムダのない方法を検討した結果、
学習塾は、自宅で、好きなタイミングで学べるオンライン・タブレットにしたのです。
公文をやめたあとは、1年ほどタブレット学習「チャレンジタッチ」を利用していましたが、
最終的に「東進ハイスクール」にたどり着きました。
現在は、学校の授業にそった「チャレンジタッチ」と素晴らしい講師陣の授業が受けられる
「東進ハイスクール」の両方をやっています。
関連記事
・ チャレンジタッチの体験談 (小学一年生)
・こどもチャレンジ(幼稚園)
・チャレンジタッチと東進ハイスクールの二刀流なら楽しく学んで、成績トップも維持できる
■なぜオンラインだったのか?
様々な分野で急速にオンライン化が進んだコロナ禍。
学校や習い事は長期間休校・活動休止となり、外出も制限されていた事で、私たち親子もオンラインサービスを活用していました。オンラインの良さ、手軽さ、効率
オンラインヨガ、オンラインダンス、オンライン英会話、オンライン会議、オンライン誕生日会など
オンラインの手軽さ、便利さ、効率的な活用方法を学んだのです。
これまで、学習塾を検討する為に色々悩む事がありました。
・学習塾に通う時間がない(他の習い事も多い)
・仕事で送り迎えができない(親も仕事をしている)
・複数の教科を学ばせたい(国語、算数、理科、社会、英語)
・子供の学力を自分でも把握したい
・夏休みは1ヶ月以上不在になる(帰省や旅行で塾に通えない)
・塾は高い、複数教科は値段も高いし、時間もかかる
オンライン学習塾にする事で、全ての悩みが一気に解決しました。
・自宅で都合のいい日時に学べる
・自宅だから送り迎え不要
・全ての教科が学べる
・親もスマホやPCで進捗状況がわかる
・旅行先や帰省先など場所を選ばない
・学習塾と比べものにならない安さ
■オンライン学習に何をもとめた?
レベル、教え方、価格、教科、先生の質、
私は駅近のマンションに住んでいるのですが、周辺は学習塾だらけ。
郵便ポストには、毎日、学習塾のチラシで溢れています。
教育環境がいいエリアで、沢山のマンションが建っている事もあり
娘が通う小学校は、教育熱心は親、勉強が出来る子供が沢山です。
娘の同級生やお友達も、幼稚園から学習塾に通っている子が多く、
3年生頃になると、慌てて、みんな塾に通い出すのです。
私も娘も、
学習塾を検討するも、1教科いくらと高い、
国語も算数も。。。と復習教科になると、お金もかかるし、時間も足りない。
これでは、公文と同じことになる。
仕事で完全オンライン化を目指していた私、
学習塾もオンラインで探してみた。
沢山ありすぎて、選択肢を絞った
リンク→ チャレンジタッチをやめた理由→手軽だが、心配だった、娘がキャクターに疲れた、ダウンロードや操作に時間がかかる、エラーも多発。小学低学年の操作だから仕方ない
■東進オンライン学校(小学部)とは
■東進オンラインに決めた理由
■子供(娘)の反応は?
先生が本当にプロフェッショナル
小学3年生の先生
小学4年生の先生
小学5年生の先生
■資料請求と入会方法
■メリット
国語算数、理科、社会をカバー
学習塾と比べものにならないくらい安い!
テキストを買い揃えるより安い
タブレット学習よりも安い
一年上、又は下の学年の学習が可能
■デメリット
プリンターが必要
A4用紙やインクも必要
小学生高学年までは、保護者のサポートが必要
もちろん1人でできれば問題ない。
オンライン受講だが、テキストをプリントする必要がある。
学校によっては学習内容が違う、が受験を目指すお子さんにはOK
我が家は、学校の授業に沿った学習ができるタブレット学習もはじめた
■まとめ
■その後
5年生になって、勉強が難しくなった。
現在では、チャレンジタッチと東進ハイスクールを両方
東進オンラインは、学校の教科書に沿っていない部分も多い。
一つ下の学年か上の学年の受講を受ける事も出来る東進は、中学受験にはベストだと思う。
しかし、我が家の場合、中学受験よりも、日々の授業をしっかり理解して積み重ねる事を重視している。
テストでは100点を目指し、95点以下にはならないようにテスト対策が必要だった。
そこで、チャレンジタッチ
公文式に通う子供達が成績優秀な子が多く、焦りを感じる事も